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オーストラリアでファームステイ
ウーフとは牧場や農家で働き、給料は一切もらえないが、その代わり食事+宿泊の面倒を無料でみてもらうシステムのことです。 金銭のやりとりは一切ありません。
世界54カ国で運営され、オーストラリア国内だけでも約1500の有機農業を営むホストが受け入れをしています。 オーストラリアの牧場で働きたい、大自然の中で暮らしてみたい、馬に乗りたい、地平線を見ながら生活したい、田舎で生の英語を聞いて英会話の勉強がしたい

オーストラリアでファームステイを希望する外国人は年々増え続ける一方です。数年前までは、オーストラリアでファームステイをするのは比較的ヨーロッパ人が多く日本人にはそれほど多くありませんでした。日本では、オーストラリアといえば観光地というイメージが強かったからかもしれません。
オーストラリアでファームステイするには基本的に3つの方法があります。
1、ウーファーになる。
2,ピッキングしてまわる。
3,キャンピングツアーに参加する
ウーフィングの流れ
まずはじめにオーストラリア・ウーフ団体に名前を登録します。シドニーな”トラトラ”などでできます。
ウーフブック
登録するとオーストラリア全土でウーファーを受け入れているホストの情報を載せたウーフブックがもらえます。
この本の表紙には、ウーファーの名前が記載され、ウーフ会員カードみたいなものになりますので常に携帯してください。
加入費
約5000円です。かかるお金はそれだけ。あとは、気に入った農家に電話や、メール、FAXなどを入れて期間などを交渉します。
ウーファーになれば、宿泊費、食料費が一切無料で牧場や農家で生活をすることができます。お金を払う代わりにホスト(受け入れる農家側)が営む有機農業のお手伝いをします。仕事を一緒にすることでお互いを助け合い、家族の一員として受け入れられます。
また、ホストはウーファーの多くが海外から渡航して来ていることを熟知しているので、コミュニケーションの面でも分かりやすく話しかけてくれます。
こんな人にウーフはオススメ
・オーストラリアでファームステイがしたい→都市までバスで数十時間!
・安くオーストラリアを旅行し体験したい→宿泊費、食費無料です。
・現地の人たちと交流したい→共に働き、共に食べ、共に笑う。
・観光でなく文化を体験したい→現地の生活を肌で感じてください。
・おもいっきり体を使って人助けをしたい→ウーフはボランティア!
・有機栽培に興味がある →本気ウーファーになれますね。
・お金のない世界で生活したい→ウーフはあなたのためにあります!
こんな人にはウーフをオススメできません
・働く気がはじめからない人→根本的に問題外です。
・自分のことを自分でできない人→ホスト先で足手まといになるだけです。
滞在期間
期間としては二日を最短に、なかには1年滞在される方も少なくありません。これは、直接ホストに連絡を取って交渉します。ホスト側としても期間中、いい働き手になってもらいたいと願うため短期で数日ということは稀といえます。しかし、時期によっては10日くらいでもOKしてくれることもあります。また、できるだけ多くの外国人にアウトバック(田舎)暮らしを体験してもらいたいと願うホストは3ヶ月でウーファーを回転して受け入れていることも多いです。
ウーフ作業内容
仕事は一日6時間くらいです。エリアよって作業内容は異なりますので、具体的な作業内容は事前にホストに聞かなくてはいけません。また、時期によって作業内容が異なることもあります。
大事なことは【1日の滞在のため、半日働く】です。
これは一般的な作業内容です。
・ 作物の収穫とパッキング
・ 牛、羊、ヤギなどの搾乳
・ まき割り
・ ガーデニング
・ 草取り
・ 植林
・ 環境に関すること
・ 家畜への餌やり
・ 子供の世話
・ フェンシング
など様々なことです
フェンシングについて:家畜が逃げないように、牧場の周りにフェンスを張っていきます。ただ、オーストラリアの牧場はとてつもなく広いわけです。よく”視野に見える土地はすべて家の牧場なんだ”なんて時々聞きます。
ウーフに何を持っていったらいいの?
1、寝袋と懐中電灯:
ホストの家の空き 部屋がウーファーの部屋になることがあり、そんなときはシーツや毛布など用意されているので、ホストに予約するときにどうなっているか聞いて下さい
2,ブーツと軍手:
作業は、室内もありますが、いたるところで行なわれます。畑での仕事や、降りのときの作業もあると考えてください。怪我のほか、動物昆虫から噛まれたり、刺されたりすることもあるので、それらから守るため、とくるぶしをしっかり覆うブーツと、軍手が必要です。
Bサングラスと帽子:
日焼け、紫外線 止のために要ります。オーストラリアの紫外線はとてつもなく強いのでしっかりスキンケアしないと、肌がかさかさになって、これはとても大変です。皮膚のセンシティブな方は要注意してください。
C やる気:
オーストラリアでファームステイを体験したい。ファームの仕事を手伝い、地元の人たちと生活を共にしたいという心がけがなくてはいけません。
ウーフお申込みについて
申込み条件
17歳以上であること
申込み料金
一人:$50(約4000円)
二人:$60(約4800円 割り勘すれば2400円づつ)
二人で申し込むこともできます。夫婦で、親子で、友達とウーフ!
その場合、二人一緒に同じホストでウーフィングする必要があります。
交通費
交通費はすべて自腹です。最寄のバス停や、町までホストが車でピックアップに来てくれることが多いです。
ビザ
ウーフはボランティア団体の一種ですから働くためのビザなどは必要ありません。 ワーキングリデービザや観光ビザで大丈夫です。
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